はじまりはおばだった

私は美容が大好き

突然何を言い出すんだと思われた方はすみません。

 

私は都内でサロンを経営している35歳の女性です。

独身です。

 

これにも私なりのこだわりがあるんですが、それはのちのち。

私は常に美容に関することを考えている気がする。
今日はこのことに触れたいと思う。

美容に目覚めたのは、中学生のころ。
きっかけは二人のおばだった。
私には双子のおばがいる。
その時のおばの年齢はたしか、40歳だったと思う。
今の私とそう変わらない年齢である。
片方のおば(悦子おばさん)は、
鹿児島(私の地元である)で結婚し、農家に嫁ぎ、3人の子供をがいた。
もう一人のおばは(裕子おばさん)、
当時では珍しいキャリアウーマンで、独身。東京で仕事をしていた。
その出来事は私が中学2年生のことのお正月。
お正月は元々親戚が本家である私の家に集まるのだが、
6年振りに東京のおばが帰ってくるということで、

私はそわそわしていた。

人見知りが激しい私は、久々帰ってくるおばに会うことで
1人そわそわしていたが、
その様子を見かねた母が
「悦子おばさんにそっくりだから、緊張しなくてもいいのよ」
と声をかけてくれた。
確かに悦子おばさんとは、家が近所ということで
しょっちゅう会っているし、大丈夫か。。。
と思っていると、
「ただいま~久しぶり~」と
玄関から声が聞こえる。
悦子おばさんの声にそっくりだ(笑)
私は声を聞いただけで、ほっと一安心して玄関へ裕子おばさんを迎えにいった。
しかし、玄関に立っていたのは、
私の知っている悦子おばさんの面影はなかった。

きれいに手入れをされ、ふわっと流れる髪
色白のお肌は、きめ細かく、ふっくらしている。
お化粧も濃くなく、きれいに塗られたベージュピンクの唇。
だまなくキレイにマスカラが扇状に広がり、それはそれは美しかった。
「あら、ひさしぶし!ゆきちゃんね。」
私はあまりの美しさに声をあげることはできず、
黙ったまま思いっきり顔を背けた。
「ふふふ。覚えてないのね」
裕子おばさんは優しく私に笑いかけ、
頭をぽんと軽くたたき、奥へ入っていった。
過ぎ去ったあとは、甘い香水のにおいが
ふんわり香っていた。
なんてきれいな人なんだろう。

そこからは、裕子おばさんから目が離せなくなり、
一気に私の憧れとなった。

しばらくたっておばさんに
「なんでそんなにきれいなの?」
と尋ねると
裕子おばさんは大笑いして、
「私、美容が大好きなのよ。幸いなことに、独身で
お金も時間もあるでしょ?それしかすることないからね。きっと」
と教えてくれた。

私もそうなりたい!

 

そのことがきっかけで私は美容に目覚めたのだ。

今でも裕子おばさんは私の憧れであり、師匠である。
年を重ねた裕子おばさんは現在も美しく、
裕子おばさんはいろんなことを教えてくれた。
20代の私は、新しいコスメが出たら、すべて試さないと
気が済まず、コスメジプシーになっていたが、
お金をかけるばかりじゃお肌はきれいにならないのよっと
裕子おばさんから、色々な教えをうけるたびに感銘を受けた。
今でも教えてもらったことを続けながら、
新しいことも少しづつ取り入れ、
美しさの追求をおこなっている。
その美しさのコツを
偉そうながら、このブログへ書き、
沢山の人へシェアできたらいいなと思い、
パソコンに向かっている。

女性はきれいであることで、自信を持ち、
前に向かっていける機動力になると私は実感している。
私も裕子おばさんもそうだったから。
元々の顔の作りや肌質であきらめることなく、
きれいになることを楽しんでもらえたら、

もっと素敵な世の中になると感じている。

 

 

今日はそんな偉そうなことを言って、終わりたいと思う。

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